【中日ドラゴンズ】外国人選手の現在地

中日ドラゴンズ

チームに所属している外国人選手を見ていこうと思います。

中日は主に、ドミニカルートやキューバルートを確立していて優秀な外国人選手を発掘することに長けています

最近では若い外国人選手も獲得して育成選手から自前で育てるなど活発です。

そんな中日の現在の外国人選手の活躍を見ていきたいと思います。

※2020年成績は9月9日までの成績

外国人選手一覧

現在チームに所属している外国人選手は以下の9選手になります。

ダヤン・ビシエド(内野手)キューバ出身

ライデル・マルティネス(投手)キューバ出身

ソイロ・アルモンテ(外野手)ドミニカ共和国出身

アリエル・マルティネス(捕手)キューバ出身

ステフェン・ロメロ(投手)ドミニカ共和国出身

サンディー・ブリトー(投手)ドミニカ共和国出身 ※育成選手

ルイス・ゴンサレス(投手)ドミニカ共和国出身

ヤリエル・ロドリゲス(投手)キューバ出身

モイセス・シエラ(外野手)ドミニカ共和国出身



ダヤン・ビシエド

2019年までの通算成績:484試合1794打数543安打84本塁打309打点10盗塁 打率.303

2020年成績:70試合267打数76安打13本塁打54打点2盗塁 打率.285

メジャーでも実績のある選手として2016年に入団しました。

すると1年目にいきなり開幕3試合連続ホームランを放つ鮮烈デビューを飾ります。

3年目には、月間リーグ最多安打記録などの活躍で首位打者と最多安打のタイトルに加えベストナインも獲得しました

以後、中日の主砲として4番出場を続けています。

外国人選手でありながら家族とともに名古屋で暮らしており、球団と複数年契約も交わしているナイスガイです。

現在外国人選手の中では最長の5年目、新しく入ってきた外国人選手たちの兄貴分としてフィールド内で積極的にコミュニケーションを図っている姿が多く見受けられます

1年でも長く中日で活躍してもらいたいと思います。

ライデル・マルティネス

2019年までの通算成績:50試合2勝7敗8S14H62.1投球回62奪三振 防御率4.04

2020年成績:25試合2勝0敗10S6H25投球回19奪三振 防御率0.72

2017年にキューバリーグからの派遣で中日に育成選手として入団しました。

2年目のシーズン途中に支配下登録を勝ち取ると先発で来日初勝利をマーク。

3年目には、勝ちパターンの中継ぎと抑えも任され活躍しました。

4年目の今シーズンもリリーバーとしてさらに安定感が増し、現在不調の岡田に代わって抑えを任されています

最速160キロの剛速球を武器にする24歳、いつまで中日にいてくれるか分かりませんが入団時から確実に急成長を遂げていてどこまでの投手になるのか非常に楽しみです。

ソイロ・アルモンテ

2019年までの通算成績:181試合662打数214安打22本塁打102打点1盗塁 打率.323

2020年成績:34試合116打数27安打4本塁打15打点1盗塁 打率.233

率の残せるスイッチヒッターとして2018年に入団しました。

来日1年目から打撃での適応力を見せ打率.321の好成績を残します

2年目の昨年は、開幕当初の不振とケガで出場数が減りましたが打率3割をキープ。

3年目の今年も、打率こそ低いですが随所で活躍を見せています。

2年以上伸ばし続けたというあごひげがトレードマーク、まだまだ中日打線にいてほしい存在です。

アリエル・マルティネス

2019年までの通算成績:1軍出場なし

2020年成績:31試合71打数21安打2本塁打10打点0盗塁 打率.296

リナレス巡回コーチから将来性を買われ2018年に育成選手として入団しました。

日本球界唯一の外国人キャッチャーとなります。

3年目の今シーズンに支配下登録を勝ち取ると7月に1軍登録され20年ぶりの外国人キャッチャーとしてデビューすると一躍脚光を浴びました

守備での強肩とシュアなバッティングをすでに見せており、現在はケガの影響で2軍調整中ですが今後の活躍にも注目が集まります。

エンニー・ロメロ

2019年までの通算成績:21試合8勝10敗116.1投球回105奪三振 防御率4.26

2020年成績:出場なし

左の先発パワーピッチャーとして期待され、2019年に入団しました。

初先発では6回無失点で初勝利を手にし上々のデビューを飾りました。

最終的にシーズンでは8勝をマークし先発陣を引っ張りました

2年目の今シーズンも先発として期待されましたがオープン戦で肩を故障し離脱。

しかも帰国した後に世界中がコロナ禍になってしまい再来日ができないため母国で調整を続けています。

次チームに合流するときは必ず戦力になってくれると思います。



サンディ・ブリトー

2019年までの通算成績:1軍出場なし

2020年成績(2軍):1試合0勝0敗0.2投球回0奪三振 防御率0.00

2019年の春季キャンプにテスト生として参加し合格すると育成選手として入団しました。

力のある速球が武器ですが制球力の面ではまだまだ粗削りです。

今シーズンは登板数が少ないですが投球の動画を見る限り入団当初に比べ制球力は良くなってきていると思います

まだ24歳、成績の数字には表れていませんが潜在能力の高さに期待したいです。

個人的には、マキシモ・ネルソンのような投手になってほしいと思います。

ルイス・ゴンサレス

2020年成績:19試合0勝0敗4H19.1投球回19奪三振 防御率3.72

ドミニカ・ウインターリーグで与田監督の目に留まり2020年の今シーズン入団しました。

今シーズンはここまで中継ぎとして登板しています。

19試合で防御率3.72とまずまずの成績ですがビハインドでの登板が多く外国人枠争いが激しくなるであろう今後に向けては勝ちパターンに割って入るような活躍をしてほしい所です。

ヤリエル・ロドリゲス

2020年成績:5試合2勝2敗28.2投球回31奪三振 防御率3.77

2019年のプレミア12のキューバ代表での活躍が与田監督の目に留まり2020年の今シーズンに育成選手として入団しました。

2軍で好成績を上げると8月に支配下登録を勝ち取ると1軍で先発としてデビューしました。

そのデビュー戦では、7回途中までノーヒットに抑える快投を見せました。

以降先発ローテーションに食い込み活躍しています。

こちらもまだ若い24歳で非常に成長が楽しみな選手です。

モイセス・シエラ

2020年成績(2軍):33試合97打数27安打3本塁打8打点1盗塁 打率.278

メジャー実績があってWBCの代表経験もあり、2020年の今シーズンに育成選手として入団しました。

開幕前の3月に支配下登録をされました。

2軍ではレギュラー出場をしていて打撃では徐々に適応力を見せています

外国人枠の争いは激しく、ここまで1軍出場はありませんが上で見てみたい選手の1人です。

まとめ

以上、中日に所属している外国人選手を紹介しました。

まさに助っ人の名にふさわしいメンバーだと思います。

R・マルティネス、A・マルティネス、ロドリゲスといった若くして活躍している選手が多いのも魅力の1つだと思います。

これからの活躍にも注目していきたいです!

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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