【中日ドラゴンズ】2012年ドラフト組の現在地

中日ドラゴンズ

ドラゴンズの選手をドラフト年代別に分けて活躍度を見ていきたいと思います。

今回は、2012年のドラフト組で入団8年目の選手を見ていこうと思います。

2005年ドラフト組(吉見、藤井、平田)を除いて、現在同世代が3人以上チームに残っているのはこの年代が最後となります

同期が多くいなくなっていく中で生き残っているのは誰でしょうか。

2020年の成績は9月2日までの成績

2012年ドラフト結果

2012年のドラフトはこのような結果でした。

1位:福谷浩司(投手)大卒

2位:濱田達郎(投手)高卒 ※一度育成選手から再登録

3位:古本武尊(外野手)大卒→退団

4位:杉山翔太(捕手)大卒→退団

5位:溝脇隼人(内野手)高卒

6位:井上公志(投手)社会人→退団

7位:若松駿太(投手)高卒→退団

1位:福谷浩司

2019年までの通算成績:219試合7勝13敗38S53H221.2投球回184奪三振 防御率3.65

2020年成績:6試合3勝2敗37.1投球回33奪三振 防御率2.89

頭脳明晰でMAX155キロの直球を武器に東京六大学で活躍し、中日から1位指名をされました。

プロでの活躍は2年目、リーグトップの72試合に登板し中継ぎと抑えで防御率1点台という見事な成績を収めました

その活躍もあり、3年目は開幕から抑えを任されますが不安定な投球が続き1年間守り切ることができませんでした。

ここから徐々に成績を落としていきます。

転機が訪れたのは7年目の昨年、プロ初の先発登板を果たし6回1失点の好投を見せました。

8年目の今年もここまで5試合に先発登板しまずまずの結果を出してローテーションを担っています。

先発投手として復活を果たそうとしているので、是非このまま今シーズンを完走してもらいたいです。

2位:濱田達郎

2019年までの通算成績:21試合5勝7敗99.1投球回81奪三振 防御率5.07

2020年成績:7試合0勝0敗5.1投球回5奪三振 防御率6.75

大谷、藤浪とともに高校BIG3と呼ばれ中日から2位指名をされました。

ルーキーイヤーに1軍登板はありませんでしたが、2年目に緊急登板でプロ初登板、初先発をするといきなり完封勝利を挙げる活躍をしました

この年は先発で5勝を挙げ高卒2年目ながら期待が高まる活躍でした。

しかし、3、4年目には結果を残せず、ケガも相まって5年目から育成選手となります。

8年目の今年、再び支配下登録されて4年ぶりの1軍復帰を果たしますが7試合のみの登板で現在2軍暮らしとなっています。

育成選手にまでなって今年こうして1軍復帰まで果たしたので、是非輝きを取り戻してほしいです。

5位:溝脇隼人

2019年までの通算成績:28試合37打数5安打1本塁打1打点0盗塁 打率.135

2020年成績:22試合26打数6安打0本塁打2打点0盗塁 打率.214

高校時代に甲子園で活躍し中日から5位指名をされました。

主に二遊間を守る俊足巧打の選手です。

これまで目立った活躍ができていませんが少ないスタメン出場でホームランや猛打賞を記録しているだけにもっと出場機会を増やしたいところです

8年目の今年は、すでに自己最多出場を果たしていますが、打撃、守備、走塁すべての面でレベルアップを期待したいです。



まとめ

この年の出世頭はやはり1位の福谷でしょうか。

すでに退団した選手でもレギュラキャッチャーの経験がある杉山や二桁勝利を挙げた若松などある程度実績を残した選手もいました。

その点、濱田と溝脇はまだ実力を出し切れていない感じがします。

もう8年目、生き残れるか否かの分岐点だと思うので頑張ってほしいです。

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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