【中日ドラゴンズ】谷繁以降のキャッチャーの系譜

中日ドラゴンズ

先日、中日のクローザーが近年固定されていないということでこのような記事を書きました。↓↓

これと同じように今回は同じく近年固定されていないキャッチャーについてみていこうと思います。

キャッチャーも中日黄金期には谷繁という絶対的正捕手がいました。

その谷繁が兼任監督となった頃から自身の後釜を育成していきました。

ということで、谷繁がメインキャッチャーを退いた2015年から見ていきましょう。

2015年以降の主な捕手成績

2015年

1番手:杉山翔太…64試合153打数28安打3本塁打17打点1盗塁 打率.183

2番手:松井雅人…51試合133打数18安打0本塁打7打点2盗塁 打率.135

3番手:桂依央利…47試合105打数24安打2本塁打7打点1盗塁 打率.229

開幕当初は松井雅人がマスクをかぶっていましたが、中盤から終盤にかけては杉山と桂の併用が続いたシーズンとなりました。

結果3人の出場数はほぼ横一線となりまだ混沌とした状況でした。

2016年

1番手:杉山翔太…104試合269打数70安打3本塁打27打点1盗塁 打率.260

2番手:桂依央利…59試合143打数26安打3本塁打11打点0盗塁 打率.182

3番手:木下拓哉…9試合18打数5安打1本塁打2打点0盗塁 打率.278

杉山が出場機会を大きく伸ばし正捕手争いから1歩リードした形となりました。

このシーズンは杉山と桂でほぼ1年をやり通し、少しずつ起用法を固めていったのが見て取れます。

2017年

1番手:松井雅人…87試合208打数46安打2本塁打17打点0盗塁 打率.221

2番手:木下拓哉…51試合78打数15安打0本塁打4打点0盗塁 打率.192

3番手:武山真吾…50試合66打数15安打1本塁打7打点0盗塁 打率.227

杉山は不調、桂はケガと順調に出場機会を増やしていた2人がこの年は結果を残せませんでした。

代わりに松井雅人が再び出場機会を大幅に増やしました。

2018年

1番手:松井雅人…92試合218打数50安打2本塁打22打点0盗塁 打率.229

2番手:大野奨太…63試合137打数27安打2本塁打10打点0盗塁 打率.197

3番手:武山真吾…30試合44打数3安打0本塁打6打点0盗塁 打率.068

この年は、大野奨太がFA移籍をしてきて正捕手として期待されましたが思うような成績は残せませんでした。

結果昨年に引き続き松井雅人がメインキャッチャーを務めました。

2019年

1番手:加藤匠馬…92試合224打数51安打0本塁打13打点0盗塁 打率.228

2番手:木下拓哉…39試合88打数20安打2本塁打8打点0盗塁 打率.227

3番手:大野奨太…34試合53打数9安打0本塁打3打点0盗塁 打率.170

この年は初めて加藤が台頭、強権を武器に出場機会を大幅に増やしました。

2020年(91試合、10月3日現在)

1番手:木下拓哉…61試合170打数47安打3本塁打18打点0盗塁 打率.276

2番手:A・マルティネス…31試合71打数21安打2本塁打10打点0盗塁 打率.296

3番手:郡司裕也…23試合58打数10安打0本塁打4打点0盗塁 打率.172

前半は木下、A・マルティネス、郡司、加藤の4人が併用されている状況でしたが、ここにきて木下の攻守の活躍がありスタメンは固定されつつあります。

2015年~2020年出場数ランキング

出場数のランキングで誰が最も正捕手に近づいたか見ていきます。

1位:杉山翔太(2016年) 104試合

2位:松井雅人(2018年) 92試合

   加藤匠馬(2019年) 92試合

4位:松井雅人(2017年) 87試合

5位:杉山翔太(2015年) 64試合

  ※木下拓哉(2020年) 61試合(91試合中)

結果は2016年の杉山となりました。

今年の木下は今シーズンの残り試合を全試合出場すれば90試合の出場となります。

そうなれば143試合換算すると107試合となるので今回の木下には正捕手への期待がかかります。

まとめ

現在の木下選手の活躍を見て正捕手の期待を込めて記事を書きました

もちろん他のキャッチャーにもいい選手はいます。

是非今後も良い争いをしてもらいたいです。

最後まで読んでくださりありがとうございました!



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