【プロ野球】31歳で2000安打目前の坂本勇人の凄さ

プロ野球

巨人・坂本勇人が現在2000安打を目前にしています。

コロナの影響で今シーズンの開幕は遅れてしまい史上最年少での達成は惜しくも逃しましたがそれでも異次元のペースで安打を積み重ねここまで来ました。

今回は、坂本の安打に関する凄さを伝えられたらと思います。

これまでの安打ペースはどれだけすごいか、現役の主力選手との比較

坂本の安打ペースがどれだけ凄いか現役の主力選手との比較を表にまとめました。

坂本は、高卒2年目でレギュラーを獲得し以降ずっとポジションを譲らず出場し続けています。

ですので比較対象としては、坂本と比較的年齢が近く高卒4年目以内にレギュラーを獲得して出場し続けている選手を挙げています

年齢(年数) 坂本勇人 浅村栄人 中田翔 丸佳浩 山田哲人
19歳(1年目) 1 0 0 0 0
20歳(2年目) 134 11 10 0 11
21歳(3年目) 313 128 59 3 110
22歳(4年目) 484 227 184 108 303
23歳(5年目) 633 399 315 178 486
24歳(6年目) 806 419 439 316 632
25歳(7年目) 953 564 582 482 762
26歳(8年目) 1105 736 724 614 927
27歳(9年目) 1234 903 866 776 1068
28歳(10年目) 1402 1078 968 947 1152
29歳(11年目) 1559 1217 1111 1079
30歳(12年目) 1711 1433 1220 1235
31歳(13年目) 1884 1321 1348
32歳(14年目) 1996

※単位は安打、年齢は満年齢

※最新は今シーズン10月31日

上5人の全員のデータがある28歳高卒10年目時点を見てみると、他4人で最もペースの早い山田哲人にも250安打の差をつけています。

1000安打達成も1年~3年早く達成しています。

これらの選手達にこれだけの差をつけているのはただただ凄いです。

今後はどれだけ記録を伸ばせる?

これだけ若く2000安打達成となれば、今後どこまで記録を伸ばせるか、夢の3000安打は行けるのか気になります。

ここでは、和田一浩さんの成績を参考に検証してみたいと思います

和田さんは、両リーグで活躍した球界を代表する選手でしたが、30歳で初の規定打席に到達した遅咲きのバッターとしても知られています。

坂本は来年満33歳のシーズンとなるので、和田さんの33歳以降の安打数を挙げてみたいと思います。

和田一浩の年齢別安打数

年齢 安打数
32歳以前の通算安打 577安打
33歳 153安打
34歳 144安打
35歳 158安打
36歳 157安打
37歳 171安打
38歳 103安打
39歳 145安打
40歳 136安打
41歳 85安打
42歳 65安打
この期間の通算安打 1473安打
通算安打 2050安打

和田さんは、40歳前後までレギュラーとして活躍しました。

33歳以降に積み上げた安打数は、1473本です。

19歳からずっとレギュラーとして出場している坂本が40歳まで出場ペースを保てるか分かりませんが、もし可能であると仮定するならば

単純計算で2000+1400=3400安打

まで積み上げられるのは可能性としてあります。

この数字は、日本記録である張本勲さんの3085安打を大きく上回ります。

この記録が可能である安打ペースを放っているので期待は膨らみます。

まとめ

2000本安打は通過点として今後も記録を伸ばしていきそうです。

今後の主な不安点としては、

持病の腰痛もち

守備面で負担の大きいショートのポジション

といったところでしょうか。

それでも体のケアはしっかりやってるでしょうしポジションもコンバート等で対応できると思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました!



コメント

タイトルとURLをコピーしました