【プロ野球】【中日ドラゴンズ】中日退団後他球団で奮闘する現役選手

プロ野球

FA、トレード、戦力外などで中日を退団して他球団でプレーを続けている選手が数多くいます。

今回は、こういった選手をピックアップして退団後の活躍を見ていきたいと思います。

※2020年成績は9月26日までの成績

松坂大輔(西武→メジャー→ソフトバンク→中日→西武)

2019年までの通算成績:218試合114勝65敗1S1464.1投球回1410奪三振 防御率3.04

中日退団後の通算成績:1軍出場なし

2020年成績:試合出場なし

いまだ現役を続ける「平成の怪物」です。

日本球界復帰後、ソフトバンクと中日を経て今シーズン古巣の西武に戻りました。

しかし、今シーズンは手術も受け1軍、2軍ともに出場がありません

シーズン途中には同世代の阪神・藤川球児、楽天・渡辺直人が今シーズン限りの引退を発表し、世代のトップとして奮起を期待したいです。

小川龍也(中日→西武)

2019年までの通算成績:144試合6勝4敗1S32H116投球回88奪三振 防御率2.72

中日退団後の通算成績:70試合5勝1敗1S19H49.2投球回35奪三振 防御率2.36

2020年成績:23試合2勝1敗2H14投球回7奪三振 防御率3.86

2009年ドラフト2位で中日に入団しました。左のサイドスロー投手です。

中日時代は出場機会が限られていました。

2018年のシーズン途中に金銭トレードで西武に移籍すると、チームの貴重な中継ぎとして活躍。

2019年は自己最多の55試合に登板してキャリアハイの成績を残し、今シーズンもリリーフ登板を続けています

トレードの成功例と言っていいでしょう。

森越祐人(中日→阪神→西武)

2019年までの通算成績:94試合78打数9安打0本塁打2打点1盗塁 打率.115

中日退団後の通算成績:54試合63打数7安打0本塁打2打点0盗塁 打率.111

2020年成績(2軍):26試合67打数8安打0本塁打0打点0盗塁 打率.119

2010年ドラフト4位で中日に入団しました。

中日時代は結果を残せず2014年オフに戦力外となってしまいますがトライアウトを経て2015年阪神に入団、主に守備固めで活躍しました。

2019年オフに2度目の戦力外となってしまいますが再びトライアウトを経て今シーズン西武に入団。

内野どこでも守れるユーティリティプレイヤーとしてしぶとく日本球界に残り続けています

松井雅人(中日→オリックス)

2019年までの通算成績:417試合867打数167安打5本塁打57打点6盗塁 打率.193

中日退団後の通算成績:24試合36打数7安打0本塁打2打点0盗塁 打率.194

2020年成績:17試合24打数5安打1本塁打3打点0盗塁 打率.208

2009年ドラフト7位で中日に入団しました。

2017年と2018年にはチーム捕手最多出場を果たすなど活躍していましたが、2019年シーズン途中にオリックスにトレードとなりました

オリックスの捕手陣も若手の台頭などがありますが、光る活躍を見せて長くチームを支えてほしいと思います。

モヤ(中日→オリックス)

2019年までの通算成績:117試合357打数92安打14本塁打54打点0盗塁 打率.258

中日退団後の通算成績:64試合242打数59安打10本塁打35打点0盗塁 打率.244

2020年成績:16試合58打数15安打5本塁打14打点0盗塁 打率.259

2018年から中日の新外国人として来日しました。

初年度は衝撃デビューを含め46試合の出場ながら打率3割をマークしました。

外国人枠の関係で出場機会が限られることもあり、2019年シーズン途中に金銭トレードでのオリックス移籍が決まりました

その後は移籍後のみの成績で2桁本塁打を記録しました。

今シーズンは、1軍再昇格後の現在ホームラン量産中です。

松井佑介(中日→オリックス)

2019年までの通算成績:316試合548打数129安打9本塁打47打点1盗塁 打率.235

中日退団後の通算成績:7試合18打数6安打1本塁打1打点0盗塁 打率.333

2020年成績:15試合35打数6安打0本塁打2打点0盗塁 打率.171

2009年ドラフト4位で中日に入団しました。

中日時代はレギュラー定着とはいきませんでしたが、穴埋めの控え選手としてチームを支えました

2019年のシーズン途中にトレードでオリックスに移籍しました。

チャンスをモノにして出場機会を増やしてほしいと思います。

吉川大幾(中日→巨人)

2019年までの通算成績:238試合162打数30安打0本塁打6打点12盗塁 打率.185

中日退団後の通算成績:204試合134打数26安打0本塁打5打点11盗塁 打率.194

2020年成績:24試合10打数1安打0本塁打0打点2盗塁 打率.100

2010年ドラフト2位で中日に入団しました。

しかし、思うような成績は残せずわずか4年で戦力外となってしまいます。

2014年に巨人に入団すると、主に代走と守備固めで出場機会が増加。

2018年には自己最多の97試合に出場し7盗塁もマークしました

今シーズンは同じ代走・守備固めの増田の台頭、さらには巨人が支配下登録上限の70人まで登録してオフの大量戦力外が噂される中、さらなるアピールが欲しいところです。

武藤祐太(中日→DeNA)

2019年までの通算成績:176試合10勝8敗21H239.2投球回162奪三振 防御率3.83

中日退団後の通算成績:51試合1勝2敗7H61.2投球回43奪三振 防御率4.52

2020年成績:15試合0勝0敗20.1投球回10奪三振 防御率5.75

2010年ドラフト3位で中日に入団しました。

中日時代は主に中継ぎとして1年間活躍した年もありましたが長くは続かず2017年オフに戦力外となりました。

2018年からはDeNAでプレーをし、様々な状況でリリーフ登板をするなどチームを支えています。

中田賢一(中日→ソフトバンク→阪神)

2019年までの通算成績:294試合100勝77敗1S16H1539.2投球回1339奪三振 防御率3.72

中日退団後の通算成績:108試合39勝26敗573投球回472奪三振 防御率3.99

2020年成績:3試合0勝2敗10.2投球回11奪三振 防御率7.59

2004年ドラフト4位で中日に入団しました。

中日時代は先発陣の一角としてリーグ優勝に貢献しました。

2014年にFA権を行使し地元のソフトバンクに移籍、そこでも先発として活躍します。

今シーズンからは阪神でプレー。

すっかりベテランとなりましたがもう一花咲かせてほしいところです

ガルシア(中日→阪神)

2019年までの通算成績:48試合19勝17敗272.1投球回211奪三振 防御率3.64

中日退団後の通算成績:21試合6勝8敗103.2投球回79奪三振 防御率4.69

2020年成績:13試合2勝5敗72.1投球回51奪三振 防御率4.11

2018年に中日の新外国人として来日しました。

すると、1年間先発ローテーションを守りチームトップの13勝を挙げる活躍を見せました。

翌年以降もチームに残留する意向を示しましたが、代理人を含め球団と契約が折り合わず1年で退団となり、阪神に入団しました。

移籍後の成績は下降気味でもうひと踏ん張りしたいところです。

福留孝介(中日→メジャー→阪神)

2019年までの通算成績:1866試合6527打数1897安打280本塁打1045打点76盗塁 打率.291

中日退団後の通算成績(MLB):596試合1929打数498安打42本塁打195打点29盗塁 打率.258

中日退団後の通算成績(NPB):792試合2675打数722安打88本塁打398打点5盗塁 打率.270

2020年成績:43試合78打数12安打1本塁打12打点0盗塁 打率.154

1998年ドラフト1位で中日に入団しました。

首位打者やMVPなどを獲得し球界を代表する打者となりました。

2008年からはメジャーで5年間プレーしました。

2013年には阪神に入団し日本球界復帰を果たすと、衰えを見せない打撃を見せ球界最年長となった現在までプレーを続けています

日本通算2000安打、日米通算2500安打を目指してほしいと思います。

まとめ

実績を残してFA移籍をした選手に関しては複雑な気持ちもありますが、やはりかつて中日に在籍していた選手が他球団でも頑張っているのは嬉しいものがあります。

今回名前を挙げた選手には、少しでも長くプレーを続けてほしいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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