【メジャーリーグ】MLB2020年レギュラーシーズンが終了、日本人メジャーリーガーの成績

プロ野球

2020年のメジャーリーグは、コロナ禍もありレギュラーシーズンが60試合となり9月28日に全日程が終了しました。

ここで日本人メジャーリーガーの成績を振り返ってみたいと思います。

ダルビッシュ有

2020年成績:12試合8勝3敗76投球回93奪三振 防御率2.01

※8勝で最多勝を獲得

初戦は黒星だったものの次戦からは7戦7勝の圧巻の投球を披露。

最終的には8勝をマークして最多勝を獲得し2013年の最多奪三振に続く2つ目のタイトルとなりました

防御率、奪三振、WHIPなどでもリーグ上位に食い込みサイ・ヤング賞候補に割って入っています。

見事受賞となればアジア人初の快挙となります。

チームはポストシーズンに進出しエースとしての活躍が期待されます。

前田健太

2020年成績:11試合6勝1敗66.2投球回80奪三振 防御率2.70

ドジャースから移籍して今シーズンからツインズでプレー。

最後まで先発ローテーションを守り防御率2点台、6勝をマークしチームの地区優勝に貢献しました。

ダルビッシュの陰に隠れていますが、防御率はリーグ5位、勝利数はリーグ4位とこの前田も先発陣全体でトップクラスの活躍でした

ポストシーズンでの投球も楽しみです。

田中将大

2020年成績:10試合3勝3敗48投球回44奪三振 防御率3.56

開幕前の練習で打球が頭部に直撃するアクシデントがあり、スタートは出遅れました。

最終的には10試合に登板し3勝、防御率3点台とまずまずの成績を残しました

チームはポストシーズンに進出し先発も予定されています。

今シーズンでヤンキースとの7年契約が終了しオフの去就にも注目されます。

菊池雄星

2020年成績:9試合2勝4敗47投球回47奪三振 防御率5.17

シーズン序盤はストレートの平均球速が昨年に比べて上がるなど期待が寄せられましたが、成績を伸ばすことはできませんでした

昨年もそうですが、好不調の波が激しいように感じます。

マリナーズとは4年契約をしていて、来シーズン以降の活躍に期待したいです。

平野佳寿

2020年成績:13試合0勝1敗4S1H12.1投球回11奪三振 防御率5.84

ダイヤモンドバックスから移籍して今シーズンからマリナーズでプレーしました。

コロナ陽性となったため開幕は出遅れましたが、約1か月後に初登板を果たすと抑えを含む13試合にリリーフ登板しました

マリナーズとは単年契約のため、来年以降のプレーは不透明ですが貴重なリリーバーとしてマリナーズを含めどこかが獲得に動くと思います。

山口俊

2020年成績:17試合2勝4敗25.2投球回26奪三振 防御率8.06

メジャー1年目の今シーズンは主にロングリリーフでの起用となりました。

2勝をマークしましたが時折炎上もして防御率は8点台となってしまいました

チームはポストシーズン進出を果たしましたが、ベンチ入りできるかどうかは当落線上にいる状況です。

今シーズンの成績は不本意だったと思うので来シーズンに奮起してもらいたいと思います。

大谷翔平

2020年成績(打者):44試合153打数29安打7本塁打24打点7盗塁 打率.190

2020年成績(投手):2試合0勝1敗1.2投球回3奪三振 防御率37.80

今シーズンは二刀流を再開しましたが、投手の方では2試合目の登板で右腕に違和感が出て再び投手断念となりました。

打者の方でも7本塁打をマークするも打率は1割台で試練のシーズンとなりました

今後二刀流を続けるにしてもどちらかに絞るにしても引き続き応援を続けていきたいと思います。

秋山翔吾

2020年成績:54試合155打数38安打0本塁打9打点7盗塁 打率.245

メジャー1年目となった今シーズン、レギュラーとして出場を続けました。

序盤は打率が中々上がらずに苦戦しましたが、終盤特に9月からは調子を上げ月間打率は3割以上をマークしました。

シーズン全体の打率は物足りないように感じますが、チーム内だけで見れば奮闘した方だと言えます。

来シーズンの始めからアジャストができれば結構な成績を残せるのではないかと期待が持てました。

筒香嘉智

2020年成績:51試合157打数27安打8本塁打24打点0盗塁 打率.197

メジャー1年目の今シーズン、レギュラーとして出場を続けました。

打率は2割に届きませんでしたが、8本塁打を記録しシーズン途中では過去の日本人のホームラン最速ペースをマークしていました

チームは地区優勝を果たしポストシーズンにも出場予定です。

メジャーでも長打を打てることは示せたと思うので、さらなる活躍を期待したいです。

ポストシーズンには6人が進出

今シーズンのメジャーのポストシーズンは、進出枠が拡大し16球団が世界一を争います。

日本人では、ダルビッシュ、前田、田中、山口、秋山、筒香が出場予定です。

メジャーでのポストシーズンは日本プロ野球と比べても結果が評価に重要視されます

過去には、田中のチームを救う快投や前田のリリーフでの好投などがフォーカスされました。

チームが勝ち上がって日本人対決というような展開を期待したいです。

最後まで読んでくださりありがとうございました!



コメント

タイトルとURLをコピーしました