【ボクシング】バンタム級世界チャンピオン、井上尚弥の著書「勝ちスイッチ」のレビュー、チャンピオンの思考術を紐解く

ボクシング

現WBAスーパー・IBF世界バンタム級チャンピオン、井上尚弥。

これまで圧倒的な強さで強敵を次々と倒してきた、

日本ボクシング史上最高傑作と言われている選手です。

2019年11月7日、階級の最強を決めるトーナメントWBSS決勝で、

5階級制覇のレジェンド、ノニト・ドネアとの激闘を制しました。

その試合と同じ日に井上選手は「勝ちスイッチ」という著書を出版しました。

チャンピオンが試合までにどのようなことを意識してトレーニングしているか、

また、その中で普段どのようなことを考えているのかが分かります。

この本の中で印象に残ったところをピックアップしながら紹介してきたいと思います。

私たちの日常でも生かせる部分があるかもしれません。

ボクシングに興味のある方井上尚弥の考え方を知りたいという方

参考にしていただけると幸いです。

井上尚弥のプロフィール

ここで井上尚弥のプロフィールを簡単に紹介します。

・6歳でボクシングを始める。

・高校時代、アマチュア7冠を達成。

・2012年、プロ転向。

・2014年4月6日、当時日本最短6戦目でライトフライ級世界王座獲得。

・2014年12月30日、スーパーフライ級世界王座獲得で当時世界最短8戦目で2階級制覇達成。

・2018年5月25日、バンタム級世界王座獲得で当時日本最短16戦目で3階級制覇達成。

・2019年11月7日、WBSSバンタム級優勝

これだけスゴい実績を持っているので、どういう日常を過ごしているか、どういう考えを持っているかなど色々気になりますよね。



その1:リングに命はかけない

井上選手は、昔から「相手に打たせずに打つ」というボクシングを目指してきました。

ボクシングには相手を倒すという強い意志は必要ですが、

井上選手は、ただ感情的になるのではなくその中にも冷静さを持ち、

心技体を整えて試合に臨んでいるそうです。

著書では、感情のコントロールが揺さぶられたエピソードを交えながら紹介されています。

その2:較べることに意味はない

井上選手は、他人に興味がなく、特定の誰かに憧れたこともないそうです。

その背景には、トレーナーである父・真吾さんの存在がありました。

この著書全体に言えることですが、井上選手の考えに父の真吾さんが大きく関わっている部分が多々あり、そこも見どころの一つです。

その3:人生を逆算する

井上選手は、これからのボクシング人生について、引退した後のことも考えながら細かく人生設計をしています。

ボクシングは、とても危険を伴うスポーツであるためです。

ここでは、どのような引退の仕方をしたいかなどが書かれています。

人生の逆算は多くの分野の人にも重要なことで参考になる考えがあるかもしれません。

まとめ:井上尚弥の今後の活躍に期待

筆者は、驚異的なパフォーマンスで日本人として世界を驚かす井上選手に惹かれ、

男として単純にカッコイイと思います。

そんな井上選手の著書が発売されると聞いて発売後速攻で買いました。

そのような、井上尚弥のファンであるという方にはぜひおススメしたいです。

その他にも、一流のアスリートの考えを参考にしたいという方にも満足の一冊になると思います。

気になる方は、ぜひ読んでみてくださいね。

最後まで読んでくださりありがとうございました!



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